スマホの電池が減らない時代に
2018年に総務省が、スマホやノートパソコン、行く行くは電気自動車やドローンなどを屋外でコンセントやケーブル無しで充電出来る無線充電なるものを2020年頃迄に実用化を目指す方針を決めています。この記事を書いているのが2019年6月なので、近未来過ぎて、すぐに結果が出るから楽しみです。
さらにこの記事を書くキッカケのニュースが2019年同月に東京大学の川原さんという教授らのグループが、部屋のどこでも無線充電出来る基礎技術・設備を発表された事でした。
すでに皿の様なものにスマホを置いているだけで充電出来る無線充電が出来る装置(ワイヤレス充電器)は現状ありますよね。これの規模がもっと大きくなるのです。
電気自動車やドローンの充電はともかく、
まずはスマホの充電ケーブルが無くなると思います。そして
どこにいてもでバイスの電池残量が気にならない時代がすぐそこに来ている
ということです!
こうやって他の分野でも日々刻々と変化していますね。
こういう情報も将来的な自分の仕事や生活スタイルを充実させる為に勉強中という訳です。
(余談)
5Gなどのイノベーションにより、将来的にはスマホというものもなくなるでしょう。
それはまた次回